以前の記事で、文章を書く際に類語辞典を引くことをおすすめしました。(物書きをしている人にとっては当たり前のことですが)

私は最近紙の辞書以外にiOSアプリの日本語大シソーラス−類語検索大辞典−を使うようになりました。

thesaurusapp

昨年まではCanonの中国語搭載電子辞書wordtankG90を使っていました。
g90
初の中日大辞典、発売間もない講談社日中辞典第2版の搭載に感動し、2006年に発売されてからすぐ購入し、中国での留学や駐在など、あちこちに持ち歩く相棒として活躍してもらっていました。10年近く経ったいまもしっかり動いてくれていて、重要な戦力として控えてくれています。

昨年からはiOSアプリやオンライン辞書などの利便性から、iPad miniを電子辞書として使っています。

類語辞典は主に紙辞書を引いていましたが、文章を書く際にはやはり思考の流れを止めないことが肝心なので、電子辞書として引けるものを探しており、今回の導入に至りました。

電子辞書は一覧性の点で紙辞書に劣りますが、iPad miniの画面くらいの広さがあれば十分使用に耐えます。

IMG_0048

何よりも、全文検索をすることで目的の語群にジャンプでき、履歴の一覧表示もできるところが便利です。
紙の類語辞典は一度索引を引き、さらに指定ページを引くという二段階引きをしなければならないので、この全文検索で一気に目的の語を参照できることは実に頼もしい。強い味方になってくれそうです。

iOSアプリとしては少し値が張る部類に入りますが、この値段でこの内容であれば安いくらいだと思います。「辞書はお金で買える知識」ですから。
無料のものはネット上にあふれていますが、本当に価値あるものは対価なしには手に入りません。

ちょうど私が大学生の頃に紙の辞書が発行されました。よく図書館で適当にめくって楽しんでいたものです。
大判の分厚い辞書が手のひらサイズのマシーンに収まり、しかもスピーディーに引ける、いい時代に生まれ合わせたものです。

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講師の岡本悠馬は鍼灸師です。
神戸市中央区の鍼灸専門治療院・南天はり灸治療院
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