神戸元町・花隈の中国語教室
ブログ

書籍紹介

書名はヘンだが役に立つ―『はじめての人の中国語 海岸通りナジュサロンタビル3階2号室』

今回紹介する参考書は、以前に紹介した『漢語からみえる世界と世間』の著者である中川正之先生の編んだテキスト、『はじめての人の中国語 海岸通りナジュサロンタビル3階2号室』です。 「はじめての人の中国語」はともかく、「海岸通 …

質問する前に目を通そう!―『中国語Q&A』シリーズ3冊!

勉強を進めていると、教科書や参考書の説明だけでは腑に落ちない点がいくつも出てきます。 つい、気軽に先生や中国人に質問をしてしまいたくなりますが、その前に自分で調べられるだけのことを調べておくのが学習者としてのマナーという …

手元に置いて引く文法書―『中国語 わかる文法』

中国語の文法書では一貫して『Why?にこたえる はじめての中国語の文法書』を推すこのブログですが、もう1冊、毛色の違う本を紹介します。 『中国語 わかる文法』(輿水優・島田亜実 著 大修館書店)です。 装丁がとてもきれい …

「みんななかよく」は道徳ではない―『みんなの道徳解体新書』

パオロ・マッツァリーノ・著『みんなの道徳解体新書』という本を読みました。 もともとこの著者の見解には大いに賛同するところがあり、著書の多くを読ませていただいているのですが、「パンを和菓子屋に修正」で道徳業界が盛り上がりを …

皆が本を読まないのはチャンス

「人々が本を読まなくなった」 「出版業界の危機」 「電車内はスマホを使う人ばかり」 そんな嘆きの言葉が聞かれるようになって、ずいぶん経ちます。 ぼくが学生の頃から(もしかしたらもっと昔から)同じことが叫ばれていました。( …

翻訳・通訳

絵本で学ぶ中国語 ― 五味太郎の『言葉図鑑』

外国語は、初級のうちは教科書を使って体系的なカリキュラムにしたがって勉強していく方が効率がいいのですが、ある程度の水準になってくると、勉強の仕方は自分の好みで選んでもよいと思います。 参考書ばかり使った勉強だと、どうして …

日本語の重力圏を抜け出す方法―『漢語からみえる世界と世間―日本語と中国語はどこでずれるか』

ある程度のレベルまで中国語を学習し、そこから抜け出せない「さまよえる中級者」を脱するのに必要なことは、 自分の母語である日本語と、対象言語である中国語はどこでどうズレているのか、を理解することだと考えています。(中国語に …

中国語の発音は独学するな―教師選びで失敗しない方法

わたしは「勉強の仕方を勉強するのが勉強だ」と思っていますので、勉強とは孤独にやるものだと信じていますが、ただひとつだけ例外があります。 それが「発音」です。 悪いことはいわないから、独学はおやめなさい。 わかりましたか? …

“就”の原義 ―中国語学習に漢和辞典を活用する

中国語に触れていると、毎日のように目にするのが“就”という語です。 これは副詞に分類されていて、教科書などでは「すぐに、じきに」という訳語が当てられていますが、実際の用法は多岐にわたります。 例えば、小学館の『中日辞典 …

中国語方言学習のすすめ

中国語をやっていると、よく「北京語ですか?広東語ですか?」と訊かれます。 どうやら、中国語とあまり縁のない人にも、広東語というのはすごく有名な言葉のようです。 ちなみに、中国語の標準語は、「普通話 (普通话 Pǔtōng …

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