「思い出話」の記事一覧
今の自分は学校で教えられるだろうか?
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昨日に引き続き、思い出話です。よかったらお付き合いください。 Twitterでこんなリプをもらいました。 昔教えていた学生からです。(褒められ案件は積極的に公開していく) いきなりでびっくりしましたが、すでに大学を離れて […]
かつての学生に連絡をとった
Googleフォトで写真を整理していました。 このアプリには過去の写真を自動で表示して思い出に浸らせてくれる機能があります。「3年前」という文字とともに、昔教えていた学生と一緒に撮った写真が表示されてきました。仮にA君と […]
唯一後悔していないこと
後悔や「もしも」はやっぱりたくさんある 後悔、というほどのものでなくても、「あのときにあっちの道を選んでいればどうなっていただろう」と空想することは誰にでもあることでしょう。 人の欲望には限りがないので「あっちを選んでい […]
大阪が特に義理人情の街ではなかった話
少し前に、所用で大阪に行きました。 そこで知人に会う約束をしていたのですが、会う前日にその人がぎっくり腰になってしまったという連絡を受けました。 西へ向かう新幹線の中でその知らせを受けたわたしは、 「しまった……」 と思 […]
適当な理由ではじめたから中国語を学び続けられたのか?
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時々書いている思い出話シリーズの3回目です。 (前回:「小説で「ことば」の面白さにのめり込む」) 中国語が先か外大が先か 言葉になんとなく興味をもちはじめた高校生のわたしは、文学部やら教育学部やら、なんかいっぱい本が読め […]
小説で「ことば」の面白さにのめり込む
「中国を意識した瞬間―きっかけともいえないきっかけ」に続く、思い出話シリーズです。 今回はまったく中国(語)は出てきません。 中学1年生のときに同級生のK君が「行きたい国」として「中国」を挙げたことにハッとさせられつつも […]
中国を意識した瞬間―きっかけともいえないきっかけ
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よくある質問「なぜ中国語を始めたのですか? ときどき受講者の方から「なぜ中国語の勉強を始めたのですか?」という質問を受けることがあります。 あまり大した理由はないので、ドラマティックなエピソードは何もないのですが、質問に […]